お知らせ

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  • 春先に体調を崩しやすい理由とは?精神科訪問看護ができるサポート

    2026年4月3日


    2月3月に体調を崩しやすいのはなぜ?

    2月3月明けて、ようやく4月。

    精神的に体調を崩されていた方も多いのではないでしょうか?

    B型作業所かたつむりの方でも、2月は体調不良の方が多く、精神科訪問看護のご利用者でも2~3月は入院となる方がみられるなど、

    当事業所ではこの時期に体調を崩される方が増える傾向にあります。

    これは決して珍しいことではなく、精神科領域では、

    季節や日照時間の変化が心身に影響を与えることが知られています。

    実際に、「季節性感情障害(SAD)のように、特定の季節に抑うつ症状が出現することも医学的に確認されています。


    春先にメンタル不調が増える3つの理由

    春先(2月~4月)は以下の要因が重なる時期!

    ・日照時間の変化

    ・寒暖差による自律神経の乱れ

    ・新生活(就職・移動・進学)によるストレス

    これらが重なることで、

    睡眠・気分・意欲に影響が出やすくなります。


    こんな症状はありませんか?

    春先は環境や季節変動により、

    一時的にこのような変化を感じる方もいらっしゃいます。

    ・夜なかなか眠れない(不眠)

    ・朝起きづらい

    ・気分が落ち込みやすい

    ・やる気が出ない

    ・不安や焦りを感じる

    ・外出が億劫になる

    ※これらは、季節や生活環境の変化に伴ってみられることがあります。


    精神科訪問看護でできるサポート内容

    精神科訪問看護では、春先の不調に対して”安定して過ごすこと”を目的とした支援を行います(個人差あり)

    具体的には、

    ・生活リズム(特に睡眠)のサポート

    ・服薬管理・継続支援サポート

    ・不安やストレスの整理(傾聴によるサポート)

    ・活動量の調整(無理のない範囲で運動のサポート)

    など、その方の状態に合わせて、無理のないペースで関わらせていただいております。


    4月は回復しやすい時期?注意点も

    4月は日照時間が増え、

    体内リズムが整いやすくなるため、回復に向かう方も多いですが、ここで注意が必要です。

    無理をすると再び体調を崩す再熱につながることもあります。

    大切なのは、

    「良くなってきたからこそ慎重に過ごすこと」


    こんな時は早めに相談を

    以下のような場合は、早めの相談をおすすめします。

    ・症状が2週間以上続いている

    ・日常生活(仕事・家事・外出)に支障が出ている

    ・睡眠が大きく乱れている

    など、精神科訪問看護では、医療と連携しながらサポートをしております。

    ※訪問看護の利用には主治医の指示書が必要です。


    まとめ|春の不調は一人で抱えない

    春先の体調不良は、誰にでも起こりうるものです。

    決して、自分が弱いからではありません。

    私たちは、ご本人のペースを大切にしながら、安心して日常生活を送れるようサポートしています。

    小さな変化や不安も一人で抱えずずひご相談ください。

    見学・ご相談は随時受け付けております。

    大野城市(春日市・太宰府市・福岡市博多区)で訪問看護や精神科訪問看護をお探しの方は、

    訪問看護ステーションゆりまでお気軽にご相談ください。